片岡球子の絵|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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片岡球子の絵

日本の伝統美からは縁遠いと思われている北海道だが、日本を代表する日本画家を何人も輩出していることはご存じだろうか。岩橋英遠や山口蓬春という大家たち、そして何と言っても片岡球子である。
札幌出身の片岡球子は、画家を志し上京。女子美術学校に入学したのは、関東大震災の年、大正12年のことだった。しかし、その個性的で天衣無縫な作風は、当初「洋画家に転向した方がよい」とか「ゲテモノ」とまで言われた。
しかし、その様式美とは無縁で垢抜けない、自由闊達な表現は、まちがいなく日本的伝統から自由であった北海道がはぐくんだものだった。やがて時代は球子に追いつき、彼女は日本画壇の代表的な存在へとなっていくのである。
その片岡球子の絵と、これも北海道と縁の深い福永武彦が文章をものした絵本が、本書である。初版発行が1968年であるから、現在まで40年近く脈々と読まれ続けている絵本である。
子供のころ誰もが一度は読んだことがある因幡の白ウサギの伝説。その物語は知っていても、そこで赤はだかになった白ウサギを救った大国主命(おおくにぬしのみこと)は、そもそもなぜ因幡の国へ行ったのか。大国主命は何者なのか、と問われると意外と答えに窮するのではないか。
そんな日本神話のなかの大国主伝説を子供向けに描いたのが、この絵本である。40年前ではあるが、当時の時代風潮はサブカルチャーやサイケデリックなアートの世界である。
その現代アートのような片岡球子の絵は、ダイナミックで、どこか60年代である。しかし、これは彼女が時代に合わせたのではない。 そもそも彼女の作風に、時代が追いついたのだ。片岡球子の作品はコチラよりご確認下さい。
  • めでたき紅富士 白寿記念片岡球子
    めでたき紅富士 白寿記念
  • 富士四題 夏片岡球子
    富士四題 夏
  • 富士四題 秋片岡球子
    富士四題 秋
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