洋画の魅力を高橋由一の油絵で迫る|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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洋画の魅力を高橋由一の油絵で迫る

現在私たちが「洋画」と言って親しんでいる絵画は、明治期に生まれたもので、一般的には、西洋画=油絵の技術を用いて描かれた絵画のことを指しま す。この展覧会は、山岡コレクションと石橋コレクションの明治期の洋画作品161点(山岡コレクション84、笠間日動美術館16、ブリヂストン美術館 11、石橋美術館42、石橋美術館寄託8)によって、明治という時代を知り、洋画の魅力に迫ろうというものです。 洋画 買取
山岡コレクションは、日本 におけるディーゼルエンジン事業のパイオニア・山岡孫吉氏(1888-1962、現ヤンマー株式会社創業者)の収集になるもので、明治期の洋画がその核を なしています。長く「幻のコレクション」と言われてきた同コレクションでしたが、2000年に日動美術財団に寄贈され、翌2001年より全国の美術館で巡 回公開されています。
一方、石橋コレクションは、株式会社ブリヂストンの創業者・石橋正二郎(1889-1976)の個人コレクションを核とし、石橋財団 が収集継続しているコレクションで、近代西洋絵画と日本近代洋画が二本柱となっています。この展覧会では、高橋由一、五姓田義松、小山正太郎、黒田清輝、藤島武二、青木繁ら56作家の作品を、絵の題材、美術教育、留学、展覧会制度など8つの視点でごらんいただきます。明治洋画のエネルギーに触れていただければと思います。
特別展山岡+石橋コレクションでみる洋画家たちの明治
  • 鮭図》高橋由一
    鮭図
  • 二人の少女青木繁
    二人の少女
笠原さんは、30代の頃から骨董収集にはまり、特に山形ゆかりの物に目がない。 2年前、馴染みの骨董店で蔵開けから買い取ったばかりの高橋由一の絵2点を見せられた。ひとつは鮭の絵、もう一つが今回の依頼品である。鮭の絵は1000万円以下では売らないと言われたが、もう1点は100万円を50万円に値切る事に成功し、購入した。調べたところ、由一は明治期に山形の風景を描いた銅版画を沢山制作しており、その中に、依頼品とそっくりな構図の物があることが分かった。 高橋由一 買取
2010年5月4日放送|開運 なんでも鑑定団
高橋由一の油絵
●高橋由一の油絵
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\300,000
【鑑定士総評】
高橋由一の描き方ではない。紙の上に油絵の具で描かれているが、この絵の具は由一の時代のものではない。チューブ絵の具というものが日本にもたらされた時代のもの。描き方も外光派の描き方で、100年ほど前にヨーロッパの技法が日本に伝わって以降のものと思われる。由一は依頼品のような空の描き方はしない。おそらくこれを描いた人は由一のスケッチもしくは版画を見て、「自分だったら油絵でこう描く」と勉強の意味で描いたのではないか。
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