福田平八郎の掛軸二幅大胆な色彩構成|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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福田平八郎の掛軸二幅大胆な色彩構成

書や日本画を表装して、床の間などに掛けて鑑賞するものです。来客者、季節、行事お祭りなど、その時々の空間と時間の彩として取りかえたりされます。特にお茶をたしなむ方はそのようです。最近では日本の家屋にも床の間が少なくなり、なかなか普通の家庭では見かけなくなりましたが、それでもまだまだ根強い愛好者も少なくありません。
また海外の方も、もちろんご自宅には床の間がないにもかかわらず、その芸術性の高さから普通に壁にかけて鑑賞される方もいらっしゃいます。掛軸 買取
福岡市の西公園の夜景を描いたもの。大正9年に描かれたもので、この翌年には第三回の帝展で特選を受賞している。桃の木にウソが留まっていて上にはアブが飛んでいる。鋭い観察眼を基にした、対象がもつ雰囲気、美しさを抽出した表現が特徴とされる。生涯「水」の動き、感覚を追究していたとされ、「漣」は昭和天皇と一緒に魚釣りに行ったときの、池面に映る水面の模様を描写した作品である。
画家を志して1911年に大分より京都美術工芸学校に進学、更にその姉妹校の京都絵画専門学校でも学び、同校 卒業後は特に特定の師とするものは無く独学に研究を続けて1919年の第1回帝展に初入選、21年の第3回展では特選を受賞、24年には帝展審査員の任命を受け、同年より母校(京都絵画専門学校)の助教授(後に教授)にも就任して画壇や育成にも尽力を尽くす。
美術学校で学んだことを基本に、更に独自の研鑽により四条派・円山派の写実的な技法でよく制作していたが、六潮会に参加するようになってから洋画家の色彩表現に影響を受け大胆な色彩構成を展開、更に戦後より抽象的表現や象徴的表現など様々な技法を取り込み、晩年にシンプルでおおらかな構図と暖かい色彩の作域を確立した。
  • 起上福田平八郎
    起上
2012年6月19日放送|開運 なんでも鑑定団「IN 福岡県吉富町」
福田平八郎の掛軸二幅
●福田平八郎の掛軸二幅
●鑑定士(田中大)の出した金額:\1,000,000
【鑑定士総評】
大正9年に描かれた物。墨で簡単に描かれた物だが、人物描写が的確で、山高帽にステッキなど当時の風情を感じさせる。もう一つの作品は「梅に鶯」ではなく、「桃に鷽(うそ)」。
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