北川北仙の真鍮製花瓶|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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北川北仙の真鍮製花瓶

2代北川北仙作の蝸牛丸彫付宣徳銅竹筒華瓶。銘に大正15年と刻まれていることから、北仙を継いで4年後の46歳頃のものと思われる。自宅から車で10分くらいのところ(水戸市城東)に、第19代横綱 常陸山の生誕地がありを訪ねてみた。
常陸山の生誕の地 水戸市城東(旧、宝鏡院門前町)。武家屋敷が多かった。角聖、米国に相撲を伝道するためワシントンで土俵入りを行う。その時の黄金の太刀(金彫師、北川北仙=水戸市(旧三ノ町)出身)がスミソニアン博物館に納められている。「(株)川村製餡所」の敷地内で生まれたが、現在は10mほど移動して建立されている。
※現在84歳の梶谷さん。趣味は油絵で、暇な時は毎日のようにキャンバスに向かっているが、日曜日は中目黒の人気チーズケーキ屋さんで売り子をしている元気なおばあちゃん。
お宝は一昨年に亡くなった夫が、水戸で呉服屋をしていた母からもらったもの。母も知り合いから頂いたものらしい。夫は鑑定団が大好きで、番組を見てはいつもこのお宝を鑑定してほしいと言っていた。もしいいものであれば一人いる孫娘の大学の学費にあてたい。
2012年2月28日放送|開運 なんでも鑑定団
北川北仙の真鍮製花瓶
●北川北仙の真鍮製花瓶
●鑑定士(大熊敏之)の出した金額:\1,800,000
【鑑定士総評】
もう少し以前だとほとんど知られていなかった作家の一人。初代よりも二代目の方が精緻な技を使ったのではないかと考えている。ところが北仙の作品は本拠地であるはずの水戸にもあまり残されておらず、そのため評価額も定まっていない。鑑定額は同時代の水戸派の作家たちの評価額から算出したもの。ただし、工芸史的な意味ではもっと価値がある。裏に大正十五年と刻銘があるため、二代目北仙の当時の作風が克明にわかる基準作例となりうる。蝸牛が這った跡の象嵌が非常に巧みに行われており、また笹の葉の先に塗金をほどこしている。全体の漆焼きつけも非常に竹の感じをよく出している。
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