無名だったカシニョールの才能|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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無名だったカシニョールの才能

まだ無名だったカシニョールの才能を、弊社現会長為永清司がパリにて見出したのは、遡ること半世紀近くも前のことになります。折しも、為永が世界各国の有望気鋭作家を東京に集め、「国際形象展」を主催しはじめたのは1960年頃のことです。
1966年、カシニョール氏を招き、本展に作品を出品させたことをきっかけに、彼の名は一躍日本中に知れ渡るようになっていき、日本で最も愛される画家の一人として名声を博すに至っております。
バブルが弾けた直後、まだ豊かな時代の余韻を残した画廊が数多く存在していた。多くの画廊では当時、一流画家のリトグラフ(石版)、シルクスクリーン(写真製版)などのオリジナル版画作品を主に扱っていた。
中でも日本で人気のある画家の、シャガールやピカソ、ビュッフェなどのオリジナル作品は、数百万を超える作品も存在した。これら一流画家の版画作品は、レゾネと呼ばれる画家の作品総目録の中に掲載されている。
これらオリジナル版画の意味とは、オリジナルの絵画は高価すぎて手が出せない愛好家向けに、画家が版画を制作する目的で下絵を描き、画家自らの手で刷るか、もしくは画家の監督下に職人が指示通りに刷り上げた作品である。
その作品の1枚1枚に、画家自らが左下に限定番号、右下に自筆署名をしたもので、画家のオリジナル作品としての価値を持つものである。油彩は高価すぎて持てないが、版画ならば所有することができる。これらコレクターの間でオリジナル版画は流行した。
さらには、フランスのインテリア版画を扱う画廊も登場してきた。これらの画廊は主にフランス画家のオリジナル版画を扱っていたが、価格的には安価なものが多かった。
色合いが多彩な絵が多く、ギアマン、カトラン、カシニョール、ブラジリエ、エルテなどの作品で、女性に人気のある画家が多かった。よくデパートなどで、これら画廊が展示会を開いている光景をよく目にしたものである。だが、その後の長引く不景気で、多くの版画作品を扱う画廊が店を閉じていった。
その頃、日本では無名な海外画家の版画作品を、高価な価格で売る業者が現れた。彼らは俗にキャッチセールスと呼ばれる商法で、絵画趣味の人間ではなく、若者や学生を対象に、それらの作品を売りつけることで社会問題にもなった。カシニョール 記念写真の作品情報はコチラよりご確認下さい。
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