ピカソはつくづく悪い男|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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ピカソはつくづく悪い男

ピカソというヤツ、つくづく悪い男です。しかも、彼は、この二人の女性を全く同じポーズ(左右は反転していますが)で描くという、画家冥利に尽きることまでしています。それを国立新美術館で並べて見ることができます。
それから始まるマリー・テレーズvsドラ・マールの熾烈な女の戦い! 当時、ピカソは「ゲルニカ」(1937年)の制作に取りかかっていました。実は、ドラ・マールがその制作風景を写真に残していて、国立新美術館で貴重な9枚の写真を見ることができました。それは改めて触れることにしますが、ドラ・マールが撮影しているさなかに、マリー・テレーズがやってきたことがあったそうです。二人がピカソの愛情をめぐってバトルを繰り広げているのを、ピカソは内心では楽しみながら、何食わぬ顔をして絵を描き続けていたという。
マヤの、向かって右側の顔は横顔、左側は正面向きという、ピカソ特有の構図です。足もどっち向きなのかがよくわかりません。マヤが抱いている人形は、歪められることなくごくふつーに描かれている。かわいいさかりの娘の姿を、ピカソは余すところなく表現したかったのでしょうね。(この絵、マヤの娘つまりピカソの孫が自宅に飾っていたそうなのですが、2007年に盗難に遭いましたね。盗まれたもう1点の絵と合わせて80億円!と言われてました。半年後ぐらいに無事戻ってきて何よりでしたけど。)
ところが、マヤ誕生の直後に出会ったドラ・マールという女性にピカソは夢中になってしまいます。ドラはその時30歳で、新進気鋭の女流写真家。才色兼備の彼女に、ピカソはマリー・テレーズにはない魅力を感じたのでしょうか。それにしてもピカソ、手が早すぎですな。ピカソ「女の肖像Ⅱ」はコチラよりご確認下さい。
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