澄泥硯の墨の奥深さ|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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澄泥硯の墨の奥深さ

高校で書道を教えている閑野さん。お宝は澄泥硯。四大名硯のひとつで、古来より文人墨客に珍重された。子供の頃、何も知らずに、祖父の家の蔵で偶然発見し、もらってきたもの。以来、興味は無かったが、大学で本格的に書道を勉強するようになり、すごいものではないかと思うようになった。 骨董品 買取 福岡
澄泥硯はきめ細かくて、堅実で、色が鮮やかで、発墨がよくて筆先を傷めない、所謂「沢は美玉の如し、撃てば鐘磬若し、墨貯めて耗らず、墨積みて腐らず、冬は凍らず、夏は枯れず、書画書きて虫食まず」とのことです。また、『金玉瑣砕』には「澄泥は澄江の泥である。年が久しく、質は堅い。唐人は琢して件とした。
その得がたいものは、黄質にしてゼン魚黄と名づくものである。思うに、色はゼン魚(田鰻)の背のようである。また、青色のものは、蟹殻青と名づく。紅色のものは鰕頭紅と名づけ、白色のものは魚肚白と名づく。みな唐以後の泥である」 と記されています。唐秉鈞の『文房肆考図説』には「いまの陶人は、河海の沙土をもって磚瓦のごとく配合し、窯に入れて焼成している。
最上のものをゼン魚黄といい、その次は緑豆砂、さらに次はマイ瑰紫である。その黄色の上に斑点がみられ、大きなものは豆瓣砂といい、細かいものは緑豆砂という。これがあるものは、みな発墨する。しかし、多くは粗燥で損筆に堪えない」と記されています。 骨董品 査定
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    澄泥硯
  • 澄泥硯澄泥硯
    澄泥硯
2010年4月13日放送|開運 なんでも鑑定団
澄泥硯
●澄泥硯
●鑑定士(楠文夫)の出した金額:\4,000,000
【鑑定士総評】
450年ほど前の中国明代中期、蘇州文化の黄金時代に作られたもの。墨もよくすれて、あまたある中国硯の中でも第一等。格調高い名硯である。色合いは地味だが、地味の中に幽玄の美がある。
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