堆朱の盆の家宝|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
絵画 買取

堆朱の盆の家宝

3年前、友人に勧められ軽い気持ちで始めたが、すっかりハマってしまい、今では暇さえあれば作っている。お宝は、骨董好きだった義父・納さんが遺したもの。納さんのコレクションは、蔵に収められたままになっており、ずっと放ったらかしにしていたが、最近、中を整理した際、凄そうなものを発見。もし高ければ、家宝として受け継いでいきたい。 茶道具 買取
梔子の花枝を見込の全面に表し、その上に二羽の飛び交う鳥が配されている。花卉に鳥を二羽配する図柄は宋時代以降の彫漆に好まれた。この盆は良質は堆朱が下層から幾重にも塗り重ねられ、文様が彫り込まれている。 彫りは雄渾で量感に溢れ、卓越した技術である。高台内に元時代の彫漆の名工である「張成造」の針彫銘があり、また中央に「頴川東房」の朱漆印判文字が捺されている。
  • 堆朱楊成堆朱楊成
    鶏花雷文唐塗堆朱香角小盆
この種の盆は室町時代の日明貿易の中で高く評価され、香炉をはじめ花生、茶入などと組み合わされて飾られた。堆朱の歴史彫漆は主に堆朱・堆黒の通称で、朱漆を数十回~数百回余り塗り重ねて、彫刻したものを堆朱・堆朱彫りと呼ばれている。朱漆の代りに黒又は黄色を塗り彫刻したものを堆黒・堆黄と言う。
その他に、紅花緑葉等があります。紅花緑葉とは、色漆を何層にも塗り重ね、作者の意図により、花は紅・葉は緑になる様に彫る技法です。彫漆法は中国で起こり、日本には鎌倉~室町時代にかけて伝来されたと思われている。それは、中国では唐の時代から作られていたが、盛んに作られたのは宋から元時代頃にかけてです。 
この時代に作られた彫漆は、大体三種類で、屈輪・堆朱・堆黒が主です、この時代の屈輪は、元時代以後に流行した屈輪とは異った性格のものとみられていて、この種の屈輪は中国の文献演繁露(えんはんろ)によると、犀皮に相当するものと思われている。  この時期の遺品は、わずか十点位しか知られておらず、中国本土でも遺品は確認されていない様である。
元時代の屈輪は主に明時代である。元時代の屈輪は主に明時代以後に著しい展開をみせる。この屈輪に比べると堆朱・堆黒の伝存品は極めて少ない。みせる。この屈輪に比べると堆朱・堆黒の伝存品は極めて少ない。  この時期の彫漆器の製作地は、おおかた浙江省が主とされ、特に抗州や嘉興といった辺りがその主要な生産地であったとおもわれる。 陶磁器 買取
2012年6月26日放送|開運 なんでも鑑定団
堆朱の盆
●堆朱の盆
●鑑定士(中島誠之助)の出した金額:\2,500,000
【鑑定士総評】
中国清王朝の絶頂期、乾隆年間に作られた漆工芸品に間違いない。北京・紫禁城の中にある造弁処(皇帝の調度品を作った工房)で作られ、厳重な検品を経て宮中の調度品として採用された物。前面を覆っている波濤紋、その上を乱舞する無数の蝙蝠、そして見込みに彫られた3つの桃は不老長寿のシンボル。外側は牡丹や菊などの位の拡張高さを表す草花紋で埋め尽くされている。全身が吉祥紋の塊で、まさに御器と呼ぶにふさわしい。
査定無料お気軽にどうぞ美術品のご売却は、美術品買取専門のアート買取協会へ。6つの強みで安心とご満足をお届け致します。絵画・美術品売却はこちらから無料買取査定フォーム

この情報記事と内容が近い情報記事をご紹介しております

女性ウィッグ 通販

美術品買取の地域|出張無料査定

北海道
|青森|岩手|宮城|秋田|山形|
|福島|茨城|栃木|群馬|山梨|
東京神奈川|埼玉|千葉|
|新潟|長野|富山|石川|福井|
愛知|岐阜|静岡|三重|
大阪|兵庫|京都|滋賀|奈良|和歌山|
|鳥取|島根|岡山|広島|山口|
|徳島|香川|愛媛|高知|
福岡|佐賀|長崎|熊本|大分|宮崎|鹿児島|
|沖縄|