ピカソの銅版画|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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ピカソの銅版画

Q:1935年の銅版画ミノトーロマシーの絵の内容・どのような想いで描いたか。
解かる方解説をお願いします。ピカソの版画って、どれぐらいするんでしょうか?友人は思ったよりも高くないよと言っていますが例えば「貧しい人たちの食事?」などはどれくらいなんでしょうね?
A:ピカソはキュビズムから一段落してまた古典への回帰につながる時期でした。
新古典主義とか言われてる時代でしょう。ピカソの絵画にはこの獣神ミノタウロスがよく出てきます。この神は精力絶倫で一説によればピカソ自身の投影だと言われてますね。
構図がとても古典的というかかなり伝統的とも言える手法を使っているにも関わらず書かれている人物などは自由でいわゆる上手い絵ではありません。ヘタウマっていうんですかね。古典的であるのに新しさが同居していると言う事です。この新古典主義主義の考え方はゲルニカに通じることになります。ゲルニカもやはり構図が伝統的でありながら対象がキュビズムで描かれていることになります。
「貧しい食事」の銅版画じたいはかなりの価値があり、銅版画の中では過去最高額でオークションで落札されたことがあるそうですが それ以降に作られているリトグラフポスターやエッチングなどは結構出回っているようです。リトポスターでは市場で3万~3万8千くらいエッチングは7万くらいで見かけました。
これがいつ刷られたものなのかシリアルナンバーが入っているもので小数しかすられてないのかわかりませんが、特に飾っておきたいという絵柄ではないためもしかしたら市場価格は低いのかもしれません。
ちなみに知人の所有するエロチカシリーズのエッチングはシリアルナンバー入りで比較的人気の絵柄なのか当時はかなり高かったようですが今は40万くらいの価値です。ただ、作品によってはこのように開きがあることは間違いありませんね。ピカソ 買取
  • Exposition Vallauris 1961Exposition Vallauris 1961
  • 156シリーズより B2000156シリーズより B2000
  • ラ・セレスティーヌより BL1581ラ・セレスティーヌより BL1581
2012年6月19日放送|開運 なんでも鑑定団「IN 福岡県吉富町」
P・ピカソの銅版画
●P・ピカソの銅版画
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\800,000
【鑑定士総評】
1986年、ピカソが86歳の時に347点作ったシリーズの中の一点。このシリーズはピカソ芸術の集大成で、スペイン文学「ラ・セレスティーヌ」がモチーフ。銅版画で数が多くても、ピカソは値が下がらない。
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