絹谷幸二の古典技法|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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絹谷幸二の古典技法

絹谷幸二( きぬたにこうじ:1943-) は奈良生まれ。箱根にアトリエを構え、神奈川ともゆかりの深い洋画家であり、フレスコ画の第一人者として活躍し、日本芸術大賞、毎日芸術賞を受賞するほか、日本芸術院会員となり、東京芸術大学や大阪芸術大学などで教鞭をとってきました。
近年は「子ども 夢・アート・アカデミー」( 文化庁・日本芸術院主催)の講師として小中高校で出張授業を行うなど社会、教育とのかかわりにも力をいれ、1998 年長野五輪でのポスター原画(《銀嶺の女神》)、同時多発テロに際して平和を希求した自画像、近年日本の歴史をさかのぼる古事記シリーズや立体造形にも才能を発揮するなど、あざやかで奔放な希望のイメージを発信し続けています。
2013 年に古稀をむかえる作家を取り上げ、東京芸術大学の卒業制作である《自画像》、新発見・初出品となるピエロ・デラ・フランチェスカ作品模写ほかのイタリア留学時代の模写、近年の日本へ思いを巡らせた古事記シリーズにいたるあざやかで多彩な画業を紹介いたしました。
幼少の頃から興福寺や東大寺そして春日大社といった歴史的環境に親しみ、宝物や行事・祭礼などを目にしながら、豊かな芸術的感性を培ってきました。
やがて東京藝術大学油画科に入学し 大学院壁画家でアフレスコ古典技法と出会います。そして集中講義で来日したブ ルーノ・サエッティ教授に招かれアフレスコ技法の習得のためにヴェネツィアア カデミアに留学。以後アフレスコによる古典技法で、鮮烈なイメージ世界を展開し、日本の美術界をリードしてきました。
最年少での安井賞受賞に続き、日本芸術大賞、毎日芸術賞、日本芸術院賞 などを受賞し、その類い稀な芸術力によって人々に元気を与えてきた氏の歩みは、日本の若い芸術家たちの大いなる指針でもあったといえましょう。
現在、芸術院会員であり、東京芸術大学名誉教授であり、大阪芸術大学教授として後進を指導する絹谷幸二氏は平成25年1月に古希を迎えます。
  • 黄金旭日ヴェネツィア絹谷幸二
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