近代日本画壇の巨匠・横山大観|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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近代日本画壇の巨匠・横山大観

近代日本画壇の巨匠・横山大観(1868-1958)は、昭和15年(1940年)に、 自らの画業50年と紀元2600年を記念して、「山海二十題」(通称「海山十題」)という二十幅の連作を描きました。
この連作は、菱田春草と共に朦朧体を提唱するなど、新しい日本画を創造し、数多くの名作を残した大観の画業の中でも、 特に有名なもののひとつです。
大観の50年にわたる画業の集大成といえるこの作品は、昭和15年4月に「海に因む十題」が日本橋三越で、 「山に因む十題」が日本橋高島屋で公開された後、時代の波に翻弄され流転を重ねるうちに、 その一部は所在不明となりました。
大観がこの地に居をかまえたのは明治42年のことです。昭和20年の空襲で建屋が焼失しましたが、その土台を生かし、昭和29年に新居が再建されました。その後、90歳で没するまで、大観はここで多くの作品を制作しました。
京風数寄屋造りのこの建物は、現在では台東区の史跡に指定されています。当館はその客間、居間、アトリエなどを、そのまま展示スペースとして公開しています。建物の構造や内装のデザインには、大観の画家ならではの工夫が凝らされており、見どころのひとつとなっています。
所蔵品は、大観の絵画作品・習作・スケッチをはじめ、大観による陶磁器の絵付け、着物の意匠、書籍の装丁にいたるまで多岐にわたっており、大観の画業の全貌を知ることができます。大観にゆかりのある画家たちの作品、画材をはじめとする大観の遺品、書簡、大観が収集した古美術品なども、当館のコレクションの特徴です。
これらは、大観の趣味や交友関係、日常の姿など、知られざる一面を伝える貴重な資料となっています。和風建築の雰囲気を生かし、軸装の作品などは、そのまま床の間に掛けて展示します。
日本画本来の楽しみ方を体験できる、現代では貴重な空間といえるでしょう。なお、展示替えは三か月ごとに行っています。横山大観「不明」の作品情報はコチラよりご確認下さい。
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