千住博「法起寺」|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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千住博「法起寺」

小湊へ行った帰りに夷隅町の郷土資料館・田園の美術館へ立ち寄った。平屋の小さな美術館は、瀟洒な感じがして落ち着きがある。中は、二つに区切られていた。一つは、狩野派の絵などの展示であり、もう一つの室では企画展が開かれていた。
狩野派の絵が数点展示されている。どの絵も古く、地味なものだ。絵の良否としてみるよりも、絵画の歴史上の価値として観るべきものだろう。
狩野派の絵は他にもあって、交代で展示しているのだろうか。夷隅町の出身である狩野派の祖、狩野正信の絵は展示されていなかった。狩野派の絵の傍らに思いがけなくも、千住博の絵が展示されていた。
「緑譜法起寺」「緑譜法輪寺」と名づけらた2点の絵は、法起寺、法輪寺を描いたものとのこと。法隆寺と併せて斑鳩三塔と称された塔が、美しく描かれている。千住博の絵は、前々から観たいと思っていたので、得をした気分だ。
企画展の室では、渡辺英子(1927年~)という女流画家の作品の展示だった。大小39点の絵が、展示されている。この画家は、夷隅町出身とのこと。
如何にも女流画家らしい花の絵が多く、ありふれた印象だ。しかし、十分な経験を経た後にこの画家がテーマを海外に求めた絵は、それまでのものと異なり洗練された良い絵が多い。
ヨーロッパの古都であるオーストリア、イタリア、北フランス、ベルギー、ギリシャの街の印象は、どれも良い。静かな画面から、画家の暖かな視線を感じる。1時間程の間、ゆっくり良質の絵画を楽しみ、緑豊かな房総の田園の中にある小さな美術館を後にした。千住博 法起寺の作品情報はコチラよりご確認下さい。
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