和歌や俳句も熱心に翻訳されていました|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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和歌や俳句も熱心に翻訳されていました

ここまで、小説など散文につけられた藤田の「しごと」を見てきましたが、詩の国ともいうべきフランスですから、すでに19世紀後半から日本の和歌や俳句も熱心に翻訳されていました。
その先駆けは1885年に刊行された「蜻蛉集」で、「古今和歌集」などから選んだ歌を留学中の西園寺公望は仏訳し、ジュディット・コーディエが作品化し、洋画家・山本芳翠が挿画を担当しました。その後の積み重ねもあって、20年代には詩歌のジャポニスムの開花といわれる状況が生まれ、なかでも和歌や俳句の区別なく「haikai ハイカイ」として知られ、出版が続きます。
藤田が「ハイカイ」を実際に作った例は知られませんが、挿絵の機会がありました。例えば、ラヴェルの弟子で来日経験もあったモーリス・ドラ-ジュが作曲した「7つのハイカイ」の楽譜の表紙絵(ポショワールか。)作曲は1923年ですが、刊行は翌24年。三人の童子が巴形につながり、背景は鮮やかな赤です。藤田嗣治 Portrait de Madeleineはコチラよりご確認下さい。
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