片岡球子の絵|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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片岡球子の絵

勢いがる迫力がある魂を揺さぶる力がある。片岡 球子の絵には元気がもらえる、どんな絵のそばに置いても、「球子の絵」は負けない。コンクリートからでも芽を出しそうな『生命力』がある絵です。「北海道の大地のような、でっかい、人が私の絵を見たら息が詰まるというような、そういう迫力の絵を描きたいと思った」。
103歳で亡くなった片岡球子さんは、かつて若き日の目標をそう語ったことがある。片岡さんが好んで描いたのが堂々たる山だ。故郷・北海道の羊蹄山(ようていざん)、横山大観が好んで描いた富士山、梅原龍三郎が得意とした桜島...。大観や梅原にも負けない大胆なフォルムを用意して、雄々しい筆遣いで火山に立ち向かった。そして晩年に制作を続け、代表作となった「面構(つらがまえ)」の個性的な男たち。
「日本の歴史上りっぱな働きをした男性の顔を皆さんに見てもらおう」と描き始めた連作には、足利尊氏、豊臣秀吉といった武将、雪舟、葛飾北斎らの絵師、そして日蓮や一休ら僧侶も。ある対談で「とにかく好奇心がありすぎて、ギラギラした色もやめられない」と語っていたように、鮮やかな構図と色で、歴史に大きな名を残した男たちの実像に迫ろうとした。
美術評論家で平塚市美術館館長の草薙奈津子さんは「北海道の造り酒屋のお嬢さん育ちで、小さいころから自然に親しんでこられた。明るい方だったが、神経は細やかで、屈折したところもあった。いい意味でのアウトサイダーで、お持ちになっていたたくましさ、強さ、がむしゃらさが絵にも反映している」と話す。
女性画家には長寿の先輩が多い。小倉遊亀さんは105歳、三岸節子さんは94歳、秋野不矩(ふく)さんは93歳で逝った。日露戦争が終わった年に生まれた「明治女」の片岡さんも劣らずに長生きし、1世紀にわたる生涯で、夢を見事に果たした。片岡球子 桜島はコチラよりご確認下さい。
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