レジョン・ドヌール勲章|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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レジョン・ドヌール勲章

荻須高徳の版画を紹介しましたが、奇しくもその直後荻須画伯はCVAでパリにて死去された為、今回は追悼の意味も込めて氏の芸術について述べることにします。
荻須高徳は20世紀の始めの年である1901年11月稲沢に生れました。1927年東京美術学校を卒業後フランスに渡り、以後歴史と人々のロマン漂うヨーロッパ各地の町並みを描き続け、56年レジョン・ドヌール勲章を受けました。その作風は一言で云えば「石や煉瓦をマテリアルとした重厚なる構成美」と表現されるでしょう。
そこには藤田の持つ日本画の伝統的な画法表現は無く、ユトリロや佐伯祐三の作風に通ずるものが有ります。建物が一つの石塊の様な印象を与え、迫力を持って迫ってきます。荻須の作品には殆ど人物が描かれていないのに冷たい印象を受けないのはなぜでしょうか。
それは生活の息づかいが感じられる看板や、ポスター、落書き、開かれたよろい戸等の小道具がそうさせるのだと思います。事実、彼自身の好みは、「シャンゼリゼやオペラ座などの大通りでなく、モンパルナスの人間臭い裏街で、人間が住んで生活が息づかいしている家」と云っており、人が住んでいない廃屋は描かなかった様です。荻須高徳 雪景色はコチラよりご確認下さい。
2011年2月15日放送|開運 なんでも鑑定団「相撲力士のお宝鑑定大会」
荻須高徳のリトグラフ
●荻須高徳のリトグラフ
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\250,000
【鑑定士総評】
荻須のリトグラフは原画の複製ではなく、全てオリジナル。パリの老舗のムルロー工房に通って制作された、「青い日よけ」という作品。荻須はリトグラフの種類が多く、それぞれ150~200部くらい出ているので、どうしても高額はつかない。依頼品は和紙に刷られているのが特徴のいい作品。
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