世界に誇る文化財|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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世界に誇る文化財

奈良で飛鳥のほかに娘が選んだ目的地は、室生寺。なんで行きたかったの?って聞いたら五重塔に惹かれたらしいです。娘のイメージする通りの室生寺に会えるかな。
室生寺の後は薬師寺に行ってみよう。平山郁夫画伯の壁画が特別公開中のはず。時間があれば(昨日みたいにロスしなければ)、唐招提寺にも行きたいな。こちらは東山魁夷画伯の襖絵があるよね。
瀬戸田は三原港から船で30分 耕三寺 向上寺 平山郁夫美術館を見学潮音山公園山頂から高根島方面を見る。奈良に息づく古代の匠たちの知恵「軒反り(のきぞり)」の壮麗さ、「垂木(たるき)」の美しさ、「檜皮葺(ひわだぶ)き」の幽寂...日本の美に彩られた。
室生寺五重塔、唐招提寺宝蔵(とうしょうだいじほうぞう)、薬師寺東塔、法隆寺妻室、春日大社本社本殿、興福寺南円堂、海竜王寺経蔵...室生寺五重塔「斗きょう」と「垂木」U字型にかたどられた「斗きょう」は、柱と屋根をつなぐ重要な役目を果たし、その「気組み」こそが五重塔の強さと美しさを生んでいる。その上の黄色く丸い「地垂木」と、四角い「飛檐垂木」が、檜皮葺きの美しい屋根の「軒反り」を支えている。
日本の「木造建築」と古(いにしえ)の匠の知恵を知る平山郁夫室生寺五重塔は、私も若い頃からよく通った、それは可憐で美しい塔です。
室生の山並みに囲まれて、初夏の石楠花、冬の雪景色など、四季それぞれに違う美しさ見せてくれます。そんな塔が平成十年の台風で無惨に壊れてしまいましたが、松田さんや多くの人の力で見事に修復されてよみがえりました。
日本の木造建築というのは、古代から営々と、匠や社寺を大切にする人々の心で、大事に修理されて現代まで伝わった、世界に誇る文化財です。平山郁夫 室生寺はコチラよりご確認下さい。
2015年6月16日放送|開運 なんでも鑑定団
平山郁夫の絵
●平山郁夫の絵
●鑑定士(田中大)の出した金額:\15,000,000
【鑑定士総評】
平山郁夫は広島県出身で被爆体験者。20代後半にその後遺症がひどく死の恐怖にさらされた。その際に「仏教伝来」という作品で玄奘三蔵を描いた。そして三蔵法師が歩いたシルクロードというものを追体験していく。生涯で100回以上訪れ、単なる写生旅行ではない壮大な旅となった。
その中で描かれたラクダの絵は非常に評価が高い。最初はシルエットで描き、だんだんと明るくなっていった。晩年になると色彩を入れるようになり、まさに依頼品は最晩年に近い頃の物と思われる。夜空は群青、月は黄、衣装は白、敷物が赤と非常に見事な配色で、ラクダ自体に陰影をつけて少し立体感を出し、不思議な透明感を漂わせている。小品であるがこそ素晴らしい作品であると言える。
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