新進気鋭の未来派画家東郷の業績|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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新進気鋭の未来派画家東郷の業績

大正から昭和にかけて活躍した画家、東郷青児(とうごうせいじ)を紹介します。柔らかな曲線と穏やかな色調で多くの女性像を描き、ロマンチックな画風で絶大な人気を誇った戦後洋画界の巨人です。
東郷青児は、10代でヨーロッパ前衛美術の洗礼を受け、フランスで最先端の動向に身を投じます。やがて、前衛的な理論を越えた、優美で親しみやすい独特のスタイルを確立しました。美術は多くの人々が楽しめるものであるべきとの思いから、誰もが美しいと感じる絵画を生み出していきました。
1916年、19歳のときに有島生馬の勧めで初出品した第3回二科展で、未来派風の油彩画《パラソルさせる女》を発表した東郷は、同作で二科賞を受賞し鮮烈な画壇デビューを果たしました。以後、新進気鋭の未来派画家として注目を集め、1921年にはヨーロッパに渡り、本場の未来派やダダの運動に参加して同時代の画家達との交流を深めています。
しかし1928年の帰国後は、難解な芸術理論よりも万人に理解される絵を確かな技術で描くことを志すようになり、生涯に渡って「大衆に愛される芸術」を理想に掲げました。そして、二科展への出品と並行して、デパートの壁画や書籍の装幀、様々な企業の商業美術に関わっています。また、戦後は二科会の中心人物として芸術の裾野の拡大にも貢献しました。
こうした活動は、通俗的であるという批判の対象にもなりましたが、芸術家としての東郷の業績から切り離して考えることは出来ないでしょう。東郷青児買取ならコチラよりご確認下さい。
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