魂の画家平野遼|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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魂の画家平野遼

小倉に生きた画家・平野遼(1927~1992)は、自身と向き合いながらひたすらに芸術を追求した「魂の画家」として知られている。氏の作品では、独自の深い色調で描いた抽象絵画も有名だが、日常の散歩や旅先で目にした人々・風景を軽快なタッチで描いた素描や水墨画も数多く残している。
今回は、平野夫人、下関市立美術館、北九州市立美術館、個人コレクターからの協力を得て、多彩な作品群を展示し、一生活人としてこの街に生きた平野遼の素顔を紹介した。
また、絵画作品を後世に残していくには、保存と修復について考えていくことが必要であるが、展覧会では北九州で生み出された平野作品の現在の保存・修復状況についても紹介し、今後この文化遺産をどう受け継いでいくかについても考察した。
油彩の抽象画家として知られる平野遼は、数多く描いた油絵の「本技(ほんぎ)」に対し、古美術商の家に生まれた清子さんとの出会いにより描くようになったびょうぶなどの水墨画を「余技」と読んだ。
戦後の貧しい時期から描き続け、作品が評価され著名になってからも小倉に住み続け多くの作品を残した平野は地元の支援者も多く、美術館所蔵などの油絵作品を目にする機会は多い。
「油彩で高く評価されている平野作品だが、こうした水墨画は世に余り出回っておらず、残されたほぼ作品全体を鑑賞できる機会はこれまでなかった」と展示を企画したNPO法人「創を考える会・北九州」の三万田巧さん。
「平野をよく知らない人にとって『暗い、怖い』と思われがちな油彩の作品に対して、茶文化に寄り添った水墨画は、モチーフにする人物や小鳥の描き方、余白の使い方など、平野のまた違った魅力にあふれている」とも。絵画買取の鑑定はコチラからご確認下さい。
  • 立像平野遼
    立像
  • 鉄橋風景平野遼
    鉄橋風景
  • 建物平野遼
    建物
2014年7月8日放送|開運 なんでも鑑定団「第12回名画鑑定大会」
平野遼の油絵
●平野遼の油絵
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\3,000,000
【鑑定士総評】
1971年、平野が43~44歳のころに描いた「窓」という作品。平野はよく「目に見えない物を描く事こそ本当の絵画だ」と発言しており、一切光を遮断したアトリエの中で人間とは何かという深い思索を重ね絵にした。依頼品は褐色をベースに多くの色を使っていないモノトーンながら、人間の表情をとらえられるというのは大変な技術力。
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