巨匠を偲ぶ|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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巨匠を偲ぶ

題名は「巨匠を偲ぶ」 でした。その「巨匠」とは人間国宝 富本憲吉のこと。右の徳利ふたつは 富本憲吉の作品。これと同様のものを先週、倉敷の大原美術館でみてきました。「色絵徳利 九谷素地」 昭和18年ごろの作品。
小倉遊亀は20代のころから富本憲吉との交流があり、たくさんこのような捻り徳利を描いたようです。描きたくなる「作品」。絵になる「作品」 たる この九谷の徳利は見ていて飽きませんでした。そのほか大原美術館にはバーナード・リーチや河井寛次郎の陶芸作品が展示されており、久々に芸術鑑賞をゆっくりたのしむことができました。
あ、そもそも 大原美術館まで新幹線で行ったのはエル・グレコの受胎告知を観ておこうと思ったからです。エル・グレコが描く 天を見上げる縦長な瞳の人物像は、自分が若かった頃に憧れたビジュアルとしての"西洋人"の代表でした。 でも、歳をとると 関心事もかわっていくんですね。 やはり脈々と日本でうけつがれている要素がベースにあるものに惹かれます。
エル・グレコの作品よりも、大正時代にパリで活躍した藤田 嗣治(Leonard Foujita)の「舞踏会の前」 をガラス越しではなく直に近くで鑑賞できたことには感激いたしました。油絵であるのに日本画であるかのような細い線で輪郭や細部を描いてありました。彼の独特の「乳白色の肌」とよばれる白人女性の肌の描き方は油絵具ならではだと思いますし、日本人ならではの感覚と感性が 洋画と出会ってはじけた そんな感じがいたしました。 
そういや、昔 京大の近くにLe Foujitaというフレンチレストランがあったなぁ~ とおもって検索したら 今は岡崎に移ったみたいですね。 藤田 嗣治の作品が店内にあるようなので今度ランチにいってみようと思います。小倉遊亀 巨匠を偲ぶはコチラよりご確認下さい。
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