弁財天妃のような大首絵の女人の顔を連想|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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弁財天妃のような大首絵の女人の顔を連想

はじめての作品で熱心に見たのが"鍵板画柵"。全部で59点ある。棟方の絵というとすぐ、"弁財天妃"のような大首絵の女人の顔を連想するが、この大首絵は"鍵"のヒロイン郁子の肖像画からはじまった。棟方が描く土俗的でおおらかなエロスの世界は心をザワザワさせる。
地下の展示室に飾ってある"厖濃の柵"はいつものことだが人物が横を向いたり逆さになっているから、形と形のつながりがすぐにはわからない。が、目が慣れてくると、絵のテーマに納得するとともに昔インドを旅行したとき神々の愛の形にドキッとした記憶がかすかに蘇ってきた。
彩色画で惹かれたのは親交のあった保田の短歌を絵にした"炫火頌"(かぎろいしょう)。50柵を目指したが、最終的には33柵が完成した。これはその中の12点を選び六曲一双の屏風に仕立てたもので、女体の色々なヴァージョンがでてくる。
黒で彩色された二人の一人が普通に座り、相手の方は逆さになってたりとか、頭の位置を逆にし上と下で平行になってたりする。女が白で描かれるとき、背景は鮮やかな黄色や赤、緑で花模様などを装飾的に彩色している。
右は千手観音のような白い女人が心を揺さぶる"神火の柵"。"炫火"は光輝くという意味なので、これはタイトルにピッタリの絵。"大原頌"は何度みても心が和む。最初の鳥かごの絵や太い黒の輪郭線で描かれたお寺、広重の絵みたいに中央にどんと立つ大きな木などに惹きつけられる。この美術館が所蔵する作品は今回の展示で8割くらいみた。ゴールまであと少しである。棟方志功 千手観音はコチラよりご確認下さい。
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