シルクロード・シリーズ大作の2作目|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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シルクロード・シリーズ大作の2作目

アフガニスタンの首都カブールのバザール(市場)の賑わいを、六曲屏風一杯に所狭しと描いている。ここでは、アフガン、イラン、イラク、インド、ペルシア、モンゴル系と色々な民族の顔が見られる。
行き交う人々、声をかける商人、道に座りタバコを吸う人、話をする人。そうした賑わう人々や木々を包む金色や黄土色がカブールの埃舞う空気感とバザールの熱気を伝えている。
第15回院展に出展されたこの作品はシルクロード・シリーズ大作の2作目で、この作品によって平山の評価が一層高まった。駒形十吉氏と初めてお眼にかかったのは、昭和40年代の初め頃です。
当時、駒形十吉氏は新潟財界の重鎮であり、すでに、著名な美術品のコレクターとしても知られていました。駒形十吉氏は私の父と同年輩で、私は30過ぎの若輩でした。
故横山操さんや、加山又造さんの作品を所有されていました。村越画廊で行われた轟会展といった若手新進の会に、私もご好意で仲間に入れて戴いたのも一つのご縁でした。先輩の胸を借りて張切ったのは若き日の思い出であり、大変勉強になったと、今も感謝しております。
駒形氏は、村越画廊を通じ、その当時制作した作品をつぎつぎとコレクションに加えられ、ご支援をしてくださいました。また、若い時より横山大観先生とのこ交友もあり、とても教養と芸術作品の鋭い鑑賞眼を持っておられ、会話の節々にその素養を感じました。
何時も側で気を使われておられた夫人にも感銘を受けておりました。駒形氏ご自身も書や絵を楽しんで描かれていました。平山郁夫 アフガニスタン人物形土器はコチラよりご確認下さい。
2014年5月13日放送|開運 なんでも鑑定団
平山郁夫作 「法隆寺」
●平山郁夫作 「法隆寺」
●鑑定士(田中大)の出した金額:\10,000,000
【鑑定士総評】
平山郁夫といえばシルクロードで、砂漠を描くために黄土色を多用したが、日本の風景を描くときは依頼品のように緑を使って日本の季節感を表現した。礬水引き(どうさびき・絵具の滲みを止める技法)をせずに和紙にそのまま墨線を引き、その後色彩を加えていく。平山作品の中でも水彩素描画と分類されるもので、一般的には素描画というのは未完成品と思われがちだが、依頼品はしっかりと落款も入った完成品。
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