鶴岡義雄の油絵|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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鶴岡義雄の油絵

●鶴岡 義雄(つるおか よしお、大正6年(1917)~平成19年(2007)10月27日 90才没)
茨城県土浦市出身。林武に師事。日本芸術院賞受賞、勲四等旭日小綬章受章、日本芸術院会員、茨城賞受賞。滞欧生活を機にマドモアゼル・シリーズを制作、のち舞妓をモティーフとするようになる。
1941年、日本美術学校卒業。二科展で「台湾蛮女」が初入選。
1947年、二科展で「化粧」が二科賞受賞。
1950年、二科会会員となる。
1969年、カンヌ国際展に招待出品。サロン・ドートンヌ会員となる。
1974年、二科展で「ソワルドパリ」が内閣総理大臣賞受賞。
二科会の元理事長の鶴岡義雄先生の絵が鑑定団に登場した。何年か前に亡くなった鶴岡先生は二科会のリーダーとして、また我々二科会神奈川支部の顧問として長年ご指導いただいた。女性美を描き、舞妓や野球場をモチーフにした大きな絵などすばらしい作品をたくさん残した。 絵の元の所有者がどのようにして手に入れ、どうして手放したか分からない。購入した人は、手放したものをリサイクルで扱っているところで、破格な値段、2,500円で手に入れたとの事、大理石作りの立派な額が付いていて、作品の名前が鶴岡となっているので年鑑に載っている人の絵ではないかと鑑定団に登場した。鶴岡義雄 鑑定
てきた絵を見るとモンマルトルを描いた風景画で、ユトリロ風であったが、すばらしい出来で、先生が昔はこんな絵も描いていたのかと思った。大きさはF10号くらいではないかと思うが、一目見て良い作品だと感じた。きっと本物だろうが、先生の絵にどのくらいの値段が付くのか興味がわいた。そして、鑑定結果はなんと200万円だった。先生の絵の価値にほっとした。
  • マドモアゼル鶴岡義雄
    マドモアゼル
  • 風景鶴岡義雄
    風景
  • マドモアゼル鶴岡義雄
    マドモアゼル
2011年3月29日放送|開運 なんでも鑑定団
東郷青児の油絵
●鶴岡義雄の油絵
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\2,000,000
【鑑定士総評】
リサイクルショップで2500円で買ったとのことだが、鶴岡は二科会の理事長を務めた洋画界の重鎮であり人気画家でもあった人物なので、そういう価格で流通することはあり得ない。速いタッチとシャープな線で建物の立体感や街の奥行きをしっかり捉えている。また色彩は建物や街の固有の色ではなくイメージの、非常にセンスのある色彩で、茶褐色をベースに良い配色となっている。建物の壁などをパレットナイフで描き、非常にシャープな面の描き方となっている。
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