荒川豊蔵の作品|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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荒川豊蔵の作品

天正14年(1586年)頃の茶会記に突如出現し、以後に茶陶として使われた志野ですが、慶長期になると生産効率の問題などから衰退し、ついには途絶えてしまいました。
『志野』という名称の由来は、香の名人の志野宗信によるという説もありますが、真相は未だに不明です。当時の茶碗は、楽を代表とする無地のものが愛用されておりましたが、志野は筆で模様が描かれた日本で最初のやきものであり、当時としては斬新な存在でした。
創始者は誰であるかは不明であり、当時の箱書きのあるものは存在せず、また誰が特に愛用したかも不明であるなど、とにかく志野は謎多きやきものなのです。
荒川豊蔵は、大変苦労した末に、昭和になって、ついにその志野を復興・再現することに成功し、人間国宝にもなった志野で最高峰の陶芸家です。
陶芸家は一般に非常に長生きですが、荒川豊蔵は特に長命で、昭和60年に91歳で他界しました。陶芸家が一般に非常に長生きの理由については目下研究中ですが、山の中に仕事場(窯場)があるという素晴らしい環境とマイペースで自分の思うように仕事ができるということが、少なくとも長命に関係しているものと思います。
  • 紅白梅茶碗荒川豊蔵
    紅白梅茶碗
  • 志野茶碗荒川豊蔵
    志野茶碗
2014年4月1日放送|開運 なんでも鑑定団「IN 神奈川県伊勢原市」
荒川豊蔵の茶碗
●荒川豊蔵の茶碗
●鑑定士(中島誠之助)の出した金額:\700,000
【鑑定士総評】
荒川豊蔵の作品に間違いない。形がまさに豊蔵の作品で、腰が丸く手の中にすぽっと収まる。鉄絵で梅の絵が絵がれているが、こうした絵付けは豊蔵が岐阜県多治見に窯を開いてから始めたもの。高台の脇に「斗」の字がしっかりと書いてあり力強い。
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