草間彌生の作品の市場価値|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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草間彌生の作品の市場価値


草間彌生
かぼちゃ
ここ数年は、もっぱら「草間彌生」の作品がかなり商品価値が上昇して草間の作品を現金化する方が多くいらっしゃるわけですが・・・。今から25年前でもその頃は、バブルの全盛期ということや現代美術 なるものはまったく一般の人や愛好者(コレクター)でも 殆ど興味がなく、まして草間の作品はとても独特なので、殆どの人は興味を示さなかったんです。
草間自身もよく、「アメリカでも自分は日本人だから認めてもらえない・・・」「アンデイーウオーホールは、私の後を追いかけて 私の考えを真似をしただけなのに・・・・アメリカは、彼は認めてくれる」「不公平だ。 でも日本も昔も今も、全然認めてくれない」と言いながら、作品もあまり売れなかったのでどんな理由であれ、結構個展では売れたので感謝してくれたと思うのです・・・。しかし、今は彼女が望むように、「世界の草間彌生」として歴史に名を残す芸術家になったのは間違いのない事実なわけです。でも、あの頃 「よくこんな作品扱うね~」 と言われながら僕もフランスから帰国したばかりということもあって"なんで、これだけの作品にみんな興味ないんだろう??"と本気で思ったものです。
あの頃は、草間の作品は誰でもちょっと国内旅行をするお金があれば誰でも購入できたわけで、今はその頃の価値の5、60倍。だからその頃まとめて購入した人が草間の作品を現金化して資金運用 なんてことになるわけです。でも昔の売れなかった頃の草間の作品は本当によかったですよ!
●同じカボチャでも、水玉でも、永遠の網 でも・・・。今では大人気の草間
今の市場は猫も杓子も草間さんですが、ご紹介する初期版画「帽子」連作は今から30年前の制作で、当時はまったく売れなかった。しかし草間さんはめげもせず、ぶれもしなかった。「日本には自国の文化を育てる画商というものが、ほとんど存在しない。美術品販売業はあっても、時代を先取りして作家を育てる人がいない。金儲けに奔走ばかりしているのは、画商ばかりではない。美術館も画商も美術雑誌の人たちも、みんなで自分たちの文化を振興させようと思って、自分たちの生命を賭けて文明に対するチャレンジをやってほしい。」
「いまが私の人生で一番いい時だと言える気がする。作品がじゃんじゃん作れる。この数年、ものすごい数の作品を作っている。しかし、楽しんで作っているということはない。楽しんで戦争に行く人間がいないように。確かに、人生の中で大変な仕事を選んでしまったという感じで、時々、絶句する。そして、これからもっと大変になってくるように思える。
従って、体はいつもぐだぐだになっている。寝ることだけが一番の快楽で、起きている時は、腰が痛い、足が痛い、頭が痛いの連続である。湿布を体じゅうに貼っているから、満身創痍である。針灸に通い、マッサージを受けて、毎日毎日、神楽坂まで一万歩歩いている。体を丈夫にしておかないといけないので、自分の体を叱咤している。いくら思想があっても、体がダメになったらどうしようもないからだ。草間彌生 買取
私は美術界とはまったく関係がない。絵描きの友達ともごぶさたしている。ただひたすら自分の中に入りこんでいく。オープニングの招待状はいっぱい来るが、みんな行かない。だから、交流はない。何々会の会員でもない。画壇の人とは話をしないし、画壇には出ていかない。酒は飲まないし、タバコはすわない。完全にセルフコントロールしている。とにかく、すべて芸術の制作に没頭している。そうして、一日一日を生きている。」 草間彌生『無限の網ー草間彌生自伝ー』(新潮文庫)より
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