狩野栄信の掛軸|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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狩野栄信の掛軸

江戸狩野中興の祖と謳われる狩野栄信(かのうながのぶ・1775~1828)の、縦およそ2メートル50センチ、幅2メートルの大幅。画題は「西王母けん桃の図」。長寿を願う前漢の武帝に、天から西王母が舞い降り三千年に一度実をつける桃を謙譲する場面を描いた吉祥の図。
軸先には鳳凰が彫られていて、表具裂には宝の字が織り込まれている。42歳の時に絵師として最高位の法印に叙され、これを機に伊川印と号した。
狩野 栄信(かのう ながのぶ、安永4年8月30日(1775年9月24日) - 文政11年7月4日(1828年8月14日)は江戸時代後期の絵師で、木挽町(こびきちょう)家狩野派8代目の絵師である。幼名は英二郎。号は法眼時代は伊川、法印叙任後は伊川院、玄賞斎。院号と合わせて伊川院栄信と表記される。
【エピソード】
趣味はドライブ。去年、車で九州一周し、今年の正月にも四国を廻った。今枝さんは、元々は米農家だったが、20年程前、一念発起しバスのシートの張り替えなどをする内装事業を立ち上げ、大成功した。儲けたお金で始めたのが骨董収集。これまで4000万円以上費やした。
今回のお宝は7年前、訪ねてきた骨董商に「今枝さんの床の間にピッタリ!」と勧められ700万円で購入した物。幅2メートルを超える大作なのでとても期待している。
2012年9月4日放送|開運 なんでも鑑定団
狩野栄信の掛軸
●狩野栄信の掛軸
●鑑定士(安河内眞美)の出した金額:\10,000,000
【鑑定士総評】
徳川幕府御用絵師の中でも力量は抜群で、非常に評価が高い。構図も整っており、近景から遠景にかけての流れが非常に美しく描かれている。前漢の武帝に西王母が桃を献上している吉祥図だが、人物の顔も大変気品があり、狩野派の品格が画面からあふれている良い作品。軸先にも鳳凰が彫られ、表具布には「寶」の字が並び、中の吉祥図と大変呼応している。文句のつけようのない、おそらく大名家に伝わったものであろう。
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