片岡球子|直筆の訪問着の鑑定額|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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片岡球子|直筆の訪問着の鑑定額

103歳で世を去った日本画家、片岡球子。片岡は80年に渡って、描きたいという情熱に身をゆだね、思いのままに描き続けた。代表作、富士山のシリーズは、野太い線と激しい原色が強烈な印象を与える。片岡の絵を愛する作家・瀬戸内寂聴さんらのインタビューを交え、エネルギーに満ちた表現がどのように生み出されていったのかを探る。
富士山を描く前、片岡は小学校の教員を務めながら、絵を展覧会に出品し続けた。しかしアクの強い個性は"ゲテモノ"と呼ばれ落選を繰り返す。自殺まで考えた片岡を救ったのは画壇の重鎮、小林古径の言葉だった。「あなたの絵は確かにゲテモノだが、ゲテモノと本物は紙一重。
あなたの絵を絶対に変えてはいけない」。片岡は古径の言葉を支えに、生涯「描きたいものを描きたいように」という信念を貫いた。小学校の教え子で、神奈川県立近代美術館の山梨館長は、子供たちとの学校生活が、片岡の創作を支えていたという。さらに片岡は、子供たちとのふれあいの中で、子供の奔放な感性を絵に取り入れていた。片岡球子 買取
■片岡球子の紹介
北海道札幌市に生まれた片岡球子(1905-2008)は、女子美術専門学校(現・女子美術大学)に学んだのち、1930年、25歳で院展初入選を果たします。戦争や試行錯誤の時代を経て、1952年、47歳で大観賞を受賞、院展同人となり、院展を主な舞台に、奔放で独創的な絵画を発表し続けました。
1982年に芸術院会員、1989年には文化勲章を受けて、現代の絵画界に大きな位置を占めています。片岡球子は、103歳で亡くなるまでのおよそ80年間にわたる日本画家としての制作活動のなかで、多数のスケッチブックを残しました。鉛筆、水彩、パステル、フェルトペンなどで描かれたそれらのスケッチは、制作の初期段階で抱いた着想や感情が直接的に描き出された素描や、本画と比較すると制作の過程がよく見てとれる下絵であり、作家の創造の源泉、あるいは作品の成立根拠であるといえます。
  • 綿上の赤富士片岡球子
    綿上の赤富士
  • めでたき富士片岡球子
    めでたき富士
  • ブローニュの森風景片岡球子
    ブローニュの森風景富士
2010年9月14日放送|開運 なんでも鑑定団
片岡球子直筆の訪問着
●片岡球子直筆の訪問着
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\6,000,000
【鑑定士総評】
着物に描かれた絵は初めて見た。大変完成度の高い絵。百合と乱舞する蝶がリズミカルに描かれている。自分の中にイメージが構築できているので一気に迷いなく描いている。そうした勢い・エネルギッシュな感じがよく伝わってくる。
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