漢詩人でもある石川丈山|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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漢詩人でもある石川丈山

江戸時代はじめの武士であり漢詩人でもある石川丈山(1583~1672)は三河国碧海郡和泉(現在の安城市和泉町)出身。 隷書を日本で初めて取り入れ京都に詩仙堂を建てて終の棲家とし、作庭家としても知られる丈山。
その生誕地、和泉に丈山の風雅な世界を再現した丈山苑という詩泉閣と庭園からなる施設がある。詩仙堂には行ったことがあったが、安城に詩仙堂のイメージを再現した庭園があるとは知らなかった記者。
おまけに安城市歴史博物館学芸員の天野信治さんによる勉強会「丈山に親しむツボ」が開催されるとのこと。丈山について無知な私はもってこいのチャンスなので、あんくるバスに乗って出かけることにした。
書院から庭を眺める。京都詩仙堂の前庭をイメージした唐様庭園。火鉢に当たりながら庭を眺めていると、ここは安城だったよな?と疑いたくなるほどの優雅な雰囲気。どこからかコーン!と鹿脅しの音が聞こえてくる。
詩仙の間には三十六詩仙(丈山が林羅山と選定した中国の詩人たち)の額(複製)が掲げてある。狩野探幽の画、丈山の賛と伝えられているとのことだ。掛軸 買取
初めて丈山苑を訪ね、その美しさと静けさ、落ち着いた雰囲気のとりこになった。それは丈山苑は建物が立派なだけではなく、きちんと手入れされた庭やお手洗いの清潔さ、ところどころにさりげなく飾られている一輪の花など、心も行き届いた施設だったからだと思う。
丈山苑では季節ごとの楽しいイベントを行っている。今後の予定は、3月4、5、6日につばき盆栽展。3月19日午前11時と午後2時からは黒野宏道さんのオカリナコンサート、4月3日午後2時からはコカリナアンサンブルドルフィンによるコカリナコンサートが開催される。
※依頼人は、田沢温泉にある明治元年創業の老舗旅館「ますや旅館」の4代目女将。お宝は、最近、蔵で見つけたもの。実はこの蔵、使わなくなった家具や古道具が所狭しと詰め込まれており、岳子さんが女将になって以来、20年間一度も整理をしたことがなかった。
さすがにこのままではマズいと思い、今年の夏、片付けを始めたところ、1幅の掛軸を発見。調べてみると、江戸時代の高名な人物のものと判った。かなり状態が悪いので、良いものであれば表装し直し、館内に飾りたい。資産価値の高い査定や市場価値は買取実績の高い絵画 買取専門店の依頼鑑定をオススメ致します。
2011年12月27日放送|開運 なんでも鑑定団
石川丈山の掛軸
●石川丈山の掛軸
●鑑定士(増田孝)の出した金額:\3,500,000
【鑑定士総評】
横線が決して右上がりにならないように書いているのは大変難しい技術で、相当の力量がないとできない。丈山の自筆に間違いない。しかも傑作だと思う。杜甫が漢を持して山中に隠居していた時期の詩が書かれている。書体は隷書で、これは現在の漢字の起源となったもの。
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