江戸時代後期に焼かれた志野焼|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
絵画 買取

江戸時代後期に焼かれた志野焼

昭和23年生まれ 志野の林孝太郎に師事、伝統的な桃山の焼物を経験し、昭和52年早蕨窯を開陶する。信条は料理と酒を楽しみ、食通として知られる芸術家の北大路魯山人の器を、高く評価しています。
佐藤氏のこだわりは美濃ならではの土"五斗蒔土を使い,更にこの土に可塑性があって焼締まる信楽の土をブレンドし、釉薬は織部釉と灰、長石、銅を重ね又、焼成は酸化炎の1230度で焼上し、時間をかけて誕生した陶器はどれも独特の景色を醸し出しています。
美濃陶芸協会 副会長 岐阜県美術展、中日国際陶芸展、日本信工芸展、朝日陶芸展など各展に入選。 美濃焼とは、岐阜県南部一帯の、かつての美濃国で焼成された陶磁器の総称。
狭義には室町後期の15世紀に始まる瀬戸黒(せとぐろ)、黄瀬戸(きせと)、志野焼(しの)、織部(おりべ)焼などを言います。「土は陶工の宝、美濃は宝の山、 織部の夢をかなえた山、 美濃の山の中にいて、夢を見ていたい」
志野を産み出した美濃焼の白い土に酸化鉄の泥漿を掛ける。そこに文様を掻き落とし,全面に長石釉をかけると,鼠地に白抜きの文様の鼠志野が出来上がった。
たまさか残った掛け残しを岩に見立て,そこに一羽の鶺鴒を描く。着想の面白さと造形とが見事に融合し,鼠志野を代表する優作となった。鼠志野は天正年間後期から文禄・慶長にかけて美濃の諸窯でいわゆる志野とともに焼造された代表的な陶芸であるが、この鉢は渓流に一羽の鶺鴒を図した鉢で、器形・文様・釉調ともに極めて完好で類品中の名作である。
2014年2月4日放送|開運 なんでも鑑定団「IN 長野県千曲市」
志野焼の鉢
●志野焼の鉢
●鑑定士(中島誠之助)の出した金額:\150,000
【鑑定士総評】
江戸時代後期に焼かれた志野焼。桃山時代の志野焼は茶会で使える形が前提となっているが、依頼品は向付の形はしているが向付には大きすぎ、鉢にしては立ち上がりが深い。ただし依頼品は茶人が塗り蓋をあつらえて、小鉢に使ったり替えの水差しに使ったのだろう。
査定無料お気軽にどうぞ美術品のご売却は、美術品買取専門のアート買取協会へ。6つの強みで安心とご満足をお届け致します。絵画・美術品売却はこちらから無料買取査定フォーム

この情報記事と内容が近い情報記事をご紹介しております

女性ウィッグ 通販

美術品買取の地域|出張無料査定

北海道
|青森|岩手|宮城|秋田|山形|
|福島|茨城|栃木|群馬|山梨|
東京神奈川|埼玉|千葉|
|新潟|長野|富山|石川|福井|
愛知|岐阜|静岡|三重|
大阪|兵庫|京都|滋賀|奈良|和歌山|
|鳥取|島根|岡山|広島|山口|
|徳島|香川|愛媛|高知|
福岡|佐賀|長崎|熊本|大分|宮崎|鹿児島|
|沖縄|