棟方志功富山に疎開していた時代の屏風|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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棟方志功富山に疎開していた時代の屏風

「鐘溪頌」は,尊敬する陶芸家 河井寛次郎を讃えて作られた24柵からなる作品。白い顔に黒い体,また,刺青のように模様を入れた体などの表現から、その後の棟方志功の芸術の方向性を示す作品といえる。
富山県八尾町に疎開していた歌人 吉井 勇の歌集『流離抄』の短歌から31首を題材とし,歌から感じた思いを板画にした作品。棟方が、「わたくしの板画の決定という形」と語る自信作。
白虎,朱雀,玄武,青竜の四神を擬人化し,天を守るものとして天井板画として制作された作品。昭和28年にさらに細かく改刻し裏彩色され、昭和31年のヴェネツィア・ビエンナーレには「宇宙頌・東西の柵」「宇宙頌・南北の柵」として出品。国際版画大賞を受賞した。
当時の福光駅職員から頼まれ、揮毫した書。棟方は、福光での疎開生活の中で、地元の書家や近隣に疎開していた前衛書家の大澤雅休との出会いから、書を本格的に始めた。昭和25年「書の徑の会」の立ち上げにかかわり、多くの若い人たちを指導した。
女人の上半身を大きく掘り出し、裏から彩色した大首物とよばれる作品。田の草のオモダカは棟方志功が愛した花の一つ。命日の9月13日には、この花を飾り愛染忌が営まれます。
棟方志功が富山に疎開していた時代に残した屏風。金地に墨で「松鶴華蝶千曲」と揮毫し,その周りにそれぞれの文字にちなんだ絵を描いている。掛軸 買取
    • 獅子窟の柵棟方志功
      獅子窟の柵
    • 躍鯉図棟方志功
      躍鯉図
    • 沢瀉妃の柵棟方志功
      沢瀉妃の柵
※作田さんの趣味は木版画。始めたのは農業高校の教諭だった40歳の頃で、きっかけは字が下手なのをごまかすため木版画で年賀状を作ったこと。これがとても評判が良かったため、以来30数年、毎年、年賀状と暑中見舞いは木版画で作っている。 今では年末になると、地元の郵便局で木版画年賀状の教室を開くほどの腕前を誇る。 お宝は、40年程前、富山県の職員だった父が地元の豪農から買い取ったもの。父は生前これを箱に入れ、とても大切に保管しており、家族にほとんど見せたことがなかった。 本物なら大珍品ではないかと期待している。
2013年11月5日放送|開運 なんでも鑑定団
棟方志功の屏風
●棟方志功の版画
●鑑定士(田中大)の出した金額:\10,000,000
【鑑定士総評】
真筆に間違いない。一般的に棟方のこのような作品は絵が主体になっており、そこに書が入る。依頼品の素晴らしい所はそこが逆になっており、まず書ありきでそれに対して絵を描いている。その絵は通常よりも少し控えめに描かれており、そうすることによって書がひきたつようになっている。昭和二十年六月とあるが、この前の月に東京大空襲があり、それまでの棟方の作品や版木が多く焼けてしまった。だが依頼品からはそのような悲壮感は感じられず、むしろ棟方が時流を超越していることを表している。
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