棟方志功 作二菩薩釈迦十大弟子|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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棟方志功 作二菩薩釈迦十大弟子

棟方は、墨をたっぷりと含ませた筆を力強く打ち付けるように使うことで生まれる飛沫や滲み、隈(くま)や暈(ぼか)し、かすれをもって描く画法を「飛沫隈暈(ひまつわいうん)描法(びょうほう)」と名づけた。
本作はこの技法をつかって、屏風という大画面を活かして大胆に力強く描かれた作品。棟方志功はミミズクを好み、多くの作品に描いている。この屏風は、疎開直前の昭和19年に富山市で描かれました。白虎、朱雀、玄武、青竜の四神を擬人化し、天を守るものとして天井板画として制作された作品。
昭和28年にさらに細かく改刻し裏彩色され、昭和31年のヴェネツィア・ビエンナーレには「宇宙頌・東西の柵」「宇宙頌・南北の柵」として出品。国際版画大賞を受賞した。当時の福光駅職員から頼まれ、揮毫した書。
棟方は、福光での疎開生活の中で、地元の書家や近隣に疎開していた前衛書家の大澤雅休との出会いから、書を本格的に始めた。昭和25年「書の徑の会」の立ち上げにかかわり、多くの若い人たちを指導した。女人の上半身を大きく掘り出し、裏から彩色した大首物とよばれる作品。
田の草のオモダカは棟方志功が愛した花の一つ。命日の9月13日には、この花を飾り愛染忌が営まれます。昭和30年サンパウロビエンナーレ国際美術展で版画部門最高賞、翌31年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にてグランプリの国際版画大賞を受賞。世界のムナカタの代表作。文殊・普賢のニ菩薩と、釈迦の10人の高弟の姿を彫った。棟方志功 買取
  • 獅子窟の柵棟方志功
    獅子窟の柵
  • 躍鯉図棟方志功
    躍鯉図
  • 沢瀉妃の柵棟方志功
    沢瀉妃の柵
2012年11月6日放送|開運 なんでも鑑定団
棟方志功 作 「二菩薩釈迦十大弟子」
●棟方志功 作 「二菩薩釈迦十大弟子」
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\100,000,000
【鑑定士総評】
依頼品は版木の跡や二度刷りの形跡が見られるので、おそらく戦後の早い時期・昭和20年代に刷られた物だろう。和紙の白と墨の黒のバランスが抜群で、足元を見ると履物が白と黒交互になっている。衣装も同様で、これは意図的に装飾的な美しさを表現したもの。
20世紀の日本美術を代表する名作。現在でも世界的に評価されている数少ない日本の作品。昭和14年に最初の版が作られ、数十セットが刷られたと言われており、そのうち十数セットが公の施設に入っている。それ以外はほとんどバラで流通する事が多い。個人で一式所蔵しているのは極めて珍しい。
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