林良の花鳥画|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
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林良の花鳥画

林良 (1436-1487)字以善、広東南海人、成化年間の宮廷画家 初め布政司奏役となり広東北京を往来、假画を作っていた広東布政使陳金(在任1457-55)に認められる。弘治年間(一四八八~一五〇五)画院に入り仁智殿に奉じ、のち錦衣衛指揮にのぼった。
早期の写実的な着色花鳥、特に後期の草書のような水墨写意花鳥が文人の支持をえるモチーフ:鷹、雁、鵜、鶴、孔雀などの水陸禽鳥の本性をとらえ、また古木竹石、秋冬の溪渚、蘆荻水草など野逸の趣を、すばやく豪快な筆で描写した。
1、柳雁図 やなぎがんず)(林良筆)(りんりょう絹本墨画 MIHO MUSEUM美術館
着色画も描いたが、この図などはいわゆる文人画風の横溢したものといえよう。また同時に詩文も当時の文人の間で高く評されたが、この作品にも草書のような自在な筆の走りが感じられる。
2、鳳凰石竹図 ほうおう せきちくず林良筆 明時代縦163.0 横96.0 相国寺蔵
林良は明時代中期の花鳥画家で、字は以善という。広東の人で、水墨花鳥画で名高く、日本国においても珍重され、林良筆と伝える作品は多い。
この作品は険しく突き出た岩に立ち、月を振り仰ぐ鳳凰を描いている。鮮やかな墨色と力強い筆致を特色とする本図では湧き上がる雲なども、あくまでも鳳凰を浮き上がらせる背景としての働きが強く意識されており、「写生」よりも「写意」を本意とした林良の姿勢がうかがえる。画面右に「林良」の款記と「以善圖書」の朱文方印が見える。絵画 買取
2013年12月17日放送|開運 なんでも鑑定団
林良の花鳥画
●林良の花鳥画
●鑑定士(田中大)の出した金額:\3,000,000
【鑑定士総評】
林良の作品とはいえない。林良の筆致はもう少し荒々しい。依頼品はどちらかというと呂紀の画風に近いように思えるが呂紀でもなく、少し下った時代の人物が追随して描いた作品だろうが、それでもかなり古い時代の物。明朝時代の古画であることは間違いない。それだけで現在では非常に評価が高くなる。箱も非常に良い箱で、「狩野右京外題」と書かれているが、これは江戸初期の絵師狩野右京(安信)が鑑定したことを表す。
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