大正から昭和にかけて活躍した東郷青児|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
絵画 買取

大正から昭和にかけて活躍した東郷青児

東郷青児は、10代でヨーロッパ前衛美術の洗礼を受け、フランスで最先端の動向に身を投じます。やがて、前衛的な理論を越えた、優美で親しみやすい独特のスタイルを確立しました。
美術は多くの人々が楽しめるものであるべきとの思いから、誰もが美しいと感じる絵画を生み出していきました。大正から昭和にかけて活躍した画家、東郷青児(とうごうせいじ)を紹介します。
柔らかな曲線と穏やかな色調で多くの女性像を描き、ロマンチックな画風で絶大な人気を誇った戦後洋画界の巨人です。個人的には、やはり『 望郷 』や『 日曜日の朝 』といった作品の方が、より完成されていると思う。
何よりも神経を使っていた滑らかなマチエール。地塗りはジンクホワイトを使い、鏡のような光沢が出るようパレットナイフで塗り上げ、出来上がったキャンバスは一年間寝かせて使った。
絵の制作で最も嫌ったのは埃で、アトリエ中を掃除し、虫が入らぬよう窓は締め切り制作。使用する色は、多くて5、6色。
これを混ぜ合わせ、色を作る。画面に刷毛目が残らない様、絵の具に混ぜるメディウムは炭火で湯煎し煮詰め粘り気を出す。指一本、影一つ、気にいらないところが出来てもまた最初からやり直した。東郷青児 買取
  • 婦人像東郷青児
    婦人像
  • 城と女東郷青児
    城と女
  • きもの東郷青児
    きもの
2012年6月19日放送|開運 なんでも鑑定団「IN 福岡県吉富町」
東郷青児の油絵
●東郷青児の油絵
●鑑定士(永井龍之介)の出した金額:\1,200,000
【鑑定士総評】
昭和10年代、東郷40代の作品。東郷は戦前と戦後で大きく画風が変わった。東郷が最も影響を受けたピカソの作品に旅芸人を描いたシリーズがあるが、依頼品に描かれているのも旅芸人。全体の茶褐色も東郷ならではの色彩表現。
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