利休の自筆の手紙|高額査定を受ける為に知っておきたい事前知識・価値
絵画 買取

利休の自筆の手紙

明治35年生まれ。昭和62年没。大正15年國學院大學卒。東京大学史料編纂官補、立教大学講師を経て、國學院大學教授。文学博士、日本古文書学会評議員などを歴任。
『太閤秀吉の手紙』『明智光秀』『日本合戦全集』『淀君』『定本 千利休の書簡』など多数の著書があり、NHK時代劇ドラマの時代考証も担当。
本書は「利休の生涯を徹底究明し、その茶道文化を評価する。茶人としての利休は、はたしてどのような業績を遺したか。著者は、五十年余にわたる利休関係文献批判に基づいて、利休の人物の真相を究明し、その茶人としての、あるいは芸術家としての業績を歴史的に評価する。 」というもの。(千利休画像・表千家の家元・不審庵所蔵の長谷川等伯筆)
著者は戦国史の重鎮であったが、特に茶道の分野については権威・泰斗であった。とりわけ千利休に関する研究では、名著『定本 千利休の書簡』をはじめ、現在でも大きな影響力を有している。
その桑田氏が逝去する6年前に、これまでの研究の集大成として世に出したのが本書である。その内容は、新書ながら、極めて充実したもので、千利休の事柄を博捜・網羅した一級の専門書というべきものである。史料に基づく実証的な書籍である。
千利休研究には必携の一冊ということができる。著者曰く、「私は78歳の今日までに、千利休に関しては、著書も論文も、またかと思われるほどに書いたり、書かされたりしてきた。
また、他人の書いたものにも残らず目を通し、自説、他説ともに公平な立場でこれを批判し、評価してきた。と同時に、利休に関する遺蹟・遺物・文献史料の蒐集、鑑定、活用に日夜専念してきた。本書は、その最終決定版としての、まったくの書き下ろしの著述である」
※28歳から開業している歯科医で、全国的にも珍しい入れ歯治療専門の医院。お宝は、30年程前、父が手に入れたもの。九州を旅行していた際、たまたま入った喫茶店の女店主と骨董談義に花が咲き、もし興味があればと近所の私設美術館を紹介してくれた。
そこのオーナーはその女店主の父親で、やむを得ない事情で閉館したばかりだったが特別に開けてくれたのだ。そのときオーナーに勧められ購入した品物が今回のお宝。
買ってすぐにしまってしまい、今までその存在を忘れていたが、昨年、引っ越しの為、部屋の整理をしていた際に出てきた。父からいずれお前のものになるのだからもらったが、あまり骨董に興味がないためどう扱ってよいものかわからず、まずは価値を知りたいと鑑定を依頼。
2014年4月1日放送|開運 なんでも鑑定団 
千利休の書簡
●千利休の書簡
●鑑定士(増田孝)の出した金額:\10,000,000
【鑑定士総評】
利休の自筆の手紙に間違いない。天正十六~十七年くらい、利休が60歳台後半のときに書かれた物だろう。利休の書は晩年になるほど線がきつくなる。特に角の部分が鋭角的になるのだが、依頼品にはその特徴をよく備えた字が見える。花押は虫のオケラに似た形なので茶人はケラ判と呼ぶもので、自筆と認められる。端の裏に宛名が書いてある。「芝」という字が見てとれるので、利休七哲の一人、芝山監物に宛てた礼状ではないか。箱の蓋裏に表千家十一代碌々斎の極めが書かれており、箱の表には表千家十二代惺斎の箱書きがある。
査定無料お気軽にどうぞ美術品のご売却は、美術品買取専門のアート買取協会へ。6つの強みで安心とご満足をお届け致します。絵画・美術品売却はこちらから無料買取査定フォーム

この情報記事と内容が近い情報記事をご紹介しております

女性ウィッグ 通販

美術品買取の地域|出張無料査定

北海道
|青森|岩手|宮城|秋田|山形|
|福島|茨城|栃木|群馬|山梨|
東京神奈川|埼玉|千葉|
|新潟|長野|富山|石川|福井|
愛知|岐阜|静岡|三重|
大阪|兵庫|京都|滋賀|奈良|和歌山|
|鳥取|島根|岡山|広島|山口|
|徳島|香川|愛媛|高知|
福岡|佐賀|長崎|熊本|大分|宮崎|鹿児島|
|沖縄|